氏名 |
都道府県 |
専門 |
メッセージ |
牟禮早苗 | 大阪 | 経営学(企業論) | |
楠 利男 | 京都 | 地質学 | 一般国民の違憲と乖離した現政権の改憲の動きに反対するとともに、「九条の会」アピールに賛同いたします。 |
麻生 隆 | | 理科教育 | |
高田裕介 | 茨城 | 土壌肥料学 | 平和を願い、平和を愛し、平和のうちに生存したいですよね。 |
宇民 正 | 京都 | 河川工学 | |
川上 勉 | 京都 | フランス文学 | 安倍内閣はなしくずし的に憲法の「改悪」をすすめています。この現実を見過ごすわけには行きません。広く反安倍内閣運動を進める必要があると思って、賛同しました。 |
丸川桂子 | 東京 | 英文学 | |
市原みゆき | 広島 | | |
**** | 北海道 | 社会福祉学 | |
井口克郎 | 兵庫 | 社会保障 | |
黒田俊郎 | 埼玉 | 数学教育 | 憲法を変えようとする動きに反対し九条を守りたいと思います。 |
石崎 等 | 東京 | 日本近代文学 | |
**** | 奈良 | 分子生物学 | |
飯塚 勝 | | 生化学 | 戦争をしない。平和な世界で人が人らしく生活できるように。 |
鈴木博之 | 京都 | 地質学 | |
山本裕之 | 京都 | 水理地質学 | |
西野朋子 | 東京 | 医学 | |
**** | 北海道 | 教育学 | |
荻野文隆 | 東京 | フランス文学 | |
広岡 繁 | 鹿児島 | 物理学 | |
沖谷明紘 | 東京 | 食品科学・食肉科学 | |
島田治子 | 東京 | ジェンダー論 | 反対の力になり得る運動形態を早急に考え出す必要があります。もう、時間がないと思います。 |
小島美子 | 東京 | 日本音楽史 | 第2次大戦前に何年もかかって戦争体制に仕組んでいったものを安倍政権は1年余で決めていこうとしています。戦前を経験している私には行く先がはっきり見えていて恐ろしくてたまりません。 |
藤本吉幸 | 熊本 | 森林・林木の遺伝育種 | |
村山 聡 | 香川 | 経済史・環境史 | |
山中千春 | 東京 | 芸術学 | 安倍政権の暴走は、絶対に阻止しなければならない。戦争をしない国であることの価値、憲法9条の持つ重みは、国民一人一人の存在とその命の価値であり、重みであるのだから。 |
樽野博之 | 大阪 | 古生物学 | |
**** | 静岡 | | |
柳沢 治 | 東京 | 経済史 | |
石原 肇 | 大阪 | 会計学 | |
黒沢義孝 | 千葉 | 経済学 | 9条を基本としながら日本国土と日本国民をどのように守ればよいか国民的議論を深めることが必要であると考えます。 |
奥村正男 | 京都 | 大逆事件研究 | 100年前「大逆事件」犠牲者の多くが「非戦」を掲げ闘った人たちでした。これを支援した岩崎革也の「志」を今、守るべく趣旨に賛同します。 |
**** | 新潟 | 美術教育、画家 | 九条科学者の会のご活動に敬意を表します。小生微力ですが県内、市内、九条美術の会などの諸活動に参加させてもらっています。科学者の会の発展とこの異常な危機の克服のための運動の高まりを期待します。 |
古澤聡司 | 東京 | 社会心理学 | |
石井房枝 | 長野 | 心理学史 | 「平和維持」の言のもとで、どのくらいの悲惨な暴力=戦争が行われてきたことでしょう。そして、未だにその傷や苦しみの渦中にいる方々がいます。日本国憲法は、こうした悲惨で辛い歴史から学び、発展させてきた人類の宝です。その宝を盗む、壊す企てが今なされている。「改憲」の企みです。その悪だくみは、まやかしです。まやかしの多数、まやかしの手法で法を骨抜きにすることを企み、紛争解決を軍事や武力でしようとしている。まやかしを現実にすること、私は許しません。「九条科学者の会」の方々とともに最大限の努力をしたいと思っています。 |
服部良久 | 滋賀 | 西洋史 | |
松本絹代 | 東京 | 経済学 | |
松本修作 | 東京 | インド近現代史 | |
松井春満 | 京都 | 教育哲学、教育人間学 | 世界に大惨禍を与えた大戦争の敗者となったお陰で、「平和」の価値に目覚め、人類の理想となる第九条を要とする平和憲法を、世界に率先して制定でき、以後、武力を使わない真の平和のために尽力することを、外交の基本としうる位置を与えられた、恵まれた国が日本です。世界の「宝」ともいえるこの憲法を、決して消失させてはなりません。むしろ、国連の一員として、この精神を世界に広めていくべきです。 |
本庄利男 | 東京 | 環境科学 | |
中村富美子 | 東京 | フランス文化 | 科学・研究・教育界が、日本がつき進んだ侵略戦争に加担し、あるいは実効性のある反対勢力になりえなかった歴史を反省し、『戦争立法』が現実化する中で、再び過ちを繰り返さないよう、広範な運動を盛り立て、研究・教育に携わる者としての社会的責務を果たさなければならないと考えます。 |
大野一道 | 埼玉 | フランス文学 | |
光本 滋 | 北海道 | 教育学 | |
長井 仁 | 新潟 | 社会科教育 | |
上谷潤二郎 | 東京 | 医師 | 九条はそのはじめ、世界中に理念が広まることが望まれ、国是(憲法)として日本が宣言し、範となるものとして率先して主張してきたはずが、現在の世界を見ると”ぶちこわし”。その上、日本の現在の政府も世界の”武力による解決”の方向に舵を切ろうとしているとしか思えません。 |
丹埜靖子 | 千葉 | 英文学 | |
斉藤くるみ | 東京 | 言語学 | |
白鳥晃司 | 千葉 | 歴史教育、日本近代史 | ポツダム宣言を『詳らかに』読んだことがない首相に9条を壊して欲しくありません。戦後の民主教育、歴史教育を発展させていきましょう。 |
錦織浩治 | 埼玉 | バイオ、医薬品 | 安倍政権の様々な場面での国会や国民を軽視した暴走、強引な憲法解釈による安保法案をはじめとする政局運営には、非常に危険なものを感じます。何としても歯止めにしなければ、と思います。 |
高田 実 | 兵庫 | イギリス近現代史 | |
井上浩一 | 大阪 | 西洋史 | 日本軍(自衛隊)、日本が提供する武器が人を殺せば、それを許した私達ひとりひとりがその責任を問われます。「戦争立法」を許してはなりません。 |
宮腰孝志 | 北海道 | 産業心理 | 9条は「平和の道」と「戦争の道」との分岐点に立つ道標です。「平和の道」へ日本を歩ませなければなりません。このことが現在生きているものの、重要な任務です。 |
北 修 | 茨城 | 環境科学 | |
木村スティーブン千種 | 東京 | 日本文学 | 日本が戦争の出来る国になることを深く憂えています。九条を改悪したり、拡大解釈されることを阻止しましょう。 |
**** | | 情報通信工学 | 憲法九条無視の安保法制を絶対許すな。 |
**** | | 産婦人科学 | |
**** | 千葉 | 数学 | 急激に日本がおかしな国に変わってきているのを感じます.大学にも圧力が及んできて自由な発言が出来なくなるのではないか心配です. |
平 篤志 | 香川 | 地理学 | 「積極的平和主義」の名の下,集団的自衛権行使を推し進めようとする最近の政府の動向には危機感を覚えます。日本に必要なのは,平和憲法の理念を世界に発信し,外交による紛争解決の大切さを訴えていくことだと思います。 |
**** | | 数学 | |
中村 要 | 東京 | フランス文学 | 戦争をしない、平和を守る、という二点を実現できる最善の道を取るべきである。 |
中村加枝 | 大阪 | 神経生理学 | |
風呂本武敏 | 兵庫 | アイルランド文化 | 遅まきながら一筆参加します。東京まではなかなか出かけられませんが、地元で少しでも行動参加いたします。 |
松木洋一 | 東京 | 農業経済学 | 戦争立法に反対し、安倍内閣の危険な政策を制止する活動に参加したいと思います。 |
笠井 篤 | 長野 | 保健物理・放射線防護 | 私、わが国の原子力研究開発創成期から原子力の安全性研究に取り組んできた研究者です。3.11福島原発事故は、原発は事故が起きるとの前提で安全性の研究に取り組んきたわれわれ研究者にとっては痛恨の極みです。そして事故のきっかけは津波であっても、3基の原子炉がメルトダウンした結果の災害はまさに人災と捉えています。原発を国策として推進してきた1970年代以降、原発安全性の欠陥を指摘してきたわれわれの声は無視され続け、同時に力不足を痛感しています。このような経験からして、いま9条が改定されるような動きに、そうさせてはならないとの思いから賛同します。 |
長嶋泰之 | 東京 | 物理学 | 我が国は、憲法第九条を堅持して永久に戦争を放棄しなければなりません。 |
山本 靖 | 愛知 | 表面・界面物性化学 | |
**** | 東京 | 微生物学 | |
**** | 千葉 | 分子生物学、生化学 | 九条を守り平和に徹することが肝要と思います。 |
安藤 寛 | 千葉 | 農芸化学 | |
山田健二 | 埼玉 | 獣医薬理学、生物学 | |
**** | 茨城 | 食品科学 | ご活躍を祈ります。 |
吉田行男 | 北海道 | 憲法・教育・心理学 | 日本の立憲・民主・平和主義を堅持、発展させ、日本と世界の子どもたちん平和な未来を創造するためにも、安保関連法案の成立阻止に向け、それぞれの場で最善を尽くしましょう。今は、保護者、職員と署名運動を展開中です。 |
**** | 広島 | 農芸化学 | |